恋文について
インターネットを検索してみると懸賞の応募などは無数にあるようで、これらに応募する際は、自分の住所氏名云々の記入と指定項目へのチェック等の簡単な登録作業でOKのようです。
しかし、出会い系サイトでは違います。
そのような簡単な作業だけでは通用しないものなのです。
出会い系サイトも会員登録は比較的簡単なものでしょうが、気に入った相手にメールを送る段階になるとメール内容が決め手となります。
なぜなら、出会い系サイトの連絡手段はメールが主になるからです。
相手のハートを掴むには、それなりに工夫を凝らした文章力というものが必要不可欠となってくると思います。
しかし、いざ初めての相手にメール文を書くとなると、これが意外に難しいものです。
なにせ、全く見ず知らずの人が相手なのですから、当然のことかもしれませんね。
メールも手紙と同じなので起承転結を軸として、自分の思いが伝わるような簡潔で分かりやすい文章を心がけてほしいものです。
ですが、どうしても上手く文章が作れない人には、いわゆる恋文横丁(ラブレター代筆)があってもおかしくないかもしれませんね。
恋文横丁とは、東京渋谷に戦時中、英語が苦手な女性に代わり、米兵に恋文を代筆する商売をしているところがあったそうで、そのような名が付けられたようです。
ですから、手紙の代わりにメールが盛んになってきている現代では、電子レターの世界に代筆の商売がでてくるかもしれませんね。
メールの世界に恋文横丁があれば、依頼者も文章に苦労することなく出会いがとんとん拍子に進展するかもしれませんし、代筆する側も収入を得ることができるので、双方にとってこれほど都合のいいことはないかもしれませんね。


